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新しいホームレス“ネットカフェ難民”、「日本全体が貧困化している象徴」と識者ら

低賃金労働などを背景に、「ネットカフェ難民」と呼ばれる若者が各地で増えている。貯金がなくアパートを追い出され、ネットカフェを泊まり歩く。

 ネットカフェの料金が安く、長期滞在の利用者が多いといわれる東京・蒲田。二十四歳の男性は個室料金が一時間百円の店を一年以上、仮のすみかに使っている。専門学校を卒業後、映像関係の会社に勤めたが、低賃金で貯金がなく、賃貸アパートの契約更新料を払えなかった。やむなく退去したものの別の部屋を借りる敷金、礼金もなく、ネットカフェ暮らしを始めた。

 移動しやすいように、荷物は小さいかばん一つだけ。「下着はほとんど使い捨て。冬の上着は春になると捨ててしまう」。食事はファストフードやインスタントラーメン。今は派遣社員として流通センターで働き
 日給九千円を稼ぐが、貯金はできないままだ。「けがや病気で仕事を休んだら店の料金が払えず、ホームレスになる。この生活は長く続けられない」。今は関東地方の実家に帰って仕事を探すことを考えている。

 「家がない。正社員になれず職を転々としている」(名古屋)「実家は近くにあるが自立しなければと思うと家に居づらい。でも派遣社員なのでアパートを借りるほどの収入がない」(東京)。アルバイトや派遣など、正社員に就けない若年層が目立った。

 「新しいホームレスの形態」とみるのは、下村幸仁・会津短大教授(社会福祉)。「雇用の不安定さと 低賃金の影響が大きいのではないか」として東京都内で聞き取り調査をする予定だ。

 ホームレスらへの支援をしているNPO法人「もやい」には四年ほど前から、こうした若者から相談が寄せられるようになった。「日本全体が貧困化している中で表れた象徴的な現象」と湯浅誠事務局長。「多くは働いて収入はあるが、アパートを借りる一時金がない。生活困窮者向けの低家賃の住宅を用意すれば、一定期間の入居で抜け出せるはず。必要なのは就労支援ではなく、住宅支援だ」と話した。



本格的に貧民窟が形成されて除去できなくなるまでほっとくでしょう。
基本的に日本という国家の性向は「先送り」の一言で表現できます。
バブルも乱脈融資を制御するのを先送りしてとんでもない状況になった。財政問題も先送りしてとてつもなく膨らみました。氷河期問題も先送りしてこうなった。たぶん、貧困問題も先送りしているうちにどうにもならなくなってなるようになれ、となるのは目に見えています。

基本的に、自主的に、何か手を打ったことが無い国家なのです。
日本人に行動を迫るものがあるとすれば、外圧だけです。
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